小説を読みながら、どんな俳優さんにこの役をやって欲しいか、
勝手にキャスティングをするのは、密かな楽しみですよね。
歴史上の人物は、もちろん、
最近は、
ニュースを見て、事件の関係者をキャスティングしている自分にふと気づき、
「あ、ごめんなさい!!」と、思ったりしています。
それくらい、現実の事件が、物語りめいている昨今だとも言えるのですが・・・
フェールエルド コメンダドール ヴィンテージ・ポート[1938]ポートワインさて、わが、織田信長を演じてもらうには、誰が適役でしょうか?
今まで、コメントをいただいた中では、NHK大河の青春的織田信長、緒方直人が好評だったみたいですね。
私の妹は、
キムタクの演じた信長がよかったよ。と推薦していますし、
今回の、舘ひろしは、私は非常によかったんじゃないか。と。
ただ、既成の
ドラマのイメージと、歴史の本に残っている信長は、微妙に違うようでしたね。
最近、織田信長は、女だった!!!
と、いう小説が出ていますが、いくらなんでもそれはないんじゃないかなあ。
中背痩躯、
声高く、
ボキャ不足、
ヒステリー、短気、神経質
頭の回転がめちゃめちゃ速く、
運動神経ばつぐん
自己中
ケチ
ちょっと、男色もあり
まず、非常に、美しい人だったんでしょうね。
妹の市が、絶世の美女だったし、残っている絵や、彫刻も、中高な細面。
「もし、ほんとにウツケだったら、信長を殺せ!」
と、言われたのに、信長に添い遂げてしまった濃姫みたいな才色兼備もいるし。
そして、”うつけ”と言われるほど、おしゃれで、傾いた(かぶいた)気障な男だった。
考えていると、信長に、恋をしちゃいそうですね。
いえ、みんな、恋しちゃったんでしょうね。
男も女も。
ところで、
楽天に、こんな古い
ワインがありました。
1795年ですって。
すごくない?
「マデラ」 1795 テランテス /マデラ 750ml・・・M甘党。
これは、いろんな説がある。
ドラマでは、お酒をぐいっとあおったりしていますが、あんなに茶道に入れ込んだのは、お酒が飲めなかったから、
という、説。
ただし、当時、
お茶をいただくときに、お菓子を添えていたかどうか、私は知らないので、今度、聞いてこなければ。。。
そして、甘口のワインが好きだったという事実。
ワインが日本に伝わったのは、フランシスコ・ザビエルがポルトガル・ワインを信長に献上したのが最初なんですって。
新し物好きの彼は、すぐ、反応したそうです。
いったいどんなワインかというと、
南蛮酒は珍陀(ちんた)と呼ばれていたことから、たしなんだお酒はやはり、ポルトガルのティント(赤ワイン)では?と、言われています。
で、ポルトガルの赤ワインを調べてみると、ポートと、マデラ、があるようです。
☆ 「マディラは、ポルトガルのワインですが、一番クセが強く、独特のコクを持っています」。
濾過しないワインを樽の中で熟成させると、葡萄の中のアルコールが
酵母を殺し、糖分を含んだ甘いワインになる。
☆ 「ポート」の発明には色んな説があるが、17世紀後半、イギリス人が長い船旅にも持ちこたえるように作ったという説が有力である。
ポートは、「日本で最初にポートを飲んだのは、織田信長であるという面白い話が残っています」。
いずれにしても、甘く、芳醇なワインだったようですね。
樽から出して寝かせて置いたワインは、こんなに素敵にボロボロです。

フェールエルド コメンダドール ヴィンテージ・ポート[1938]ポートワイン
で、信長は、誰?
私はまだ、決めかねています。
皆さんは?
posted by 道具屋 琥珀堂 at 10:12|
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美酒を注ぐグラス
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